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マインドを潜在意識に変える

ロボット思考型の特徴と傾向

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今までご覧いただき誠にありがとうございました。

From : 新城有希子

 

ロボット思考型と言うのは、

  • 1段階 言われた事しかできない。
  • 2段階 慣れてくると思い込みで動いてしまう。
  • 3段階 運やチャンスを追い求め周りに振り回されいつまで経っても何もつかめない。

この「ロボット思考」と名付けた由来もロボットと同じ記憶回路のみに頼った生き方だからです。

 

 

ロボット思考型の動き・行動とは・・・?

「ロボット」と言うのは、教えられた事しか出来ません。

インプットしたものをそのままアウトプットする。

1段階の「言われた事しか出来ない」です。

「お茶」の入れ方が分かれば人間ならば同時に「紅茶」の入れ方も分かったりするのですが(行動という意味です。抽出時間などは除外)、ロボットは「お茶」の入れ方を覚えたと言うだけで、「紅茶」になると「分からない・知らない」となります。

応用が効かないのがロボットの課題です。

事実が見えていると教えなくても・言わなくても分かると思う事も、ロボットは一つ一つデータをインプットしてあげないと分からない。

これは「事実・現実」と言う物質の世界ではなく、情報という頭の記憶を軸に生きているからです。認識する為に現実は見るものの、認識出来ればあとは記憶をたどるだけでいいのです。

見ているのはインプットされた「データ」であって、目の前にあるものが「何か?」が分かれば、データに沿って行動を行う。

データがないものは、まずデータを入力することから始めるのです。

事実・現実を見ていないのでこの段階では「言われた事しか出来ない。先が読めない。応用が利かない。」と言うのが特徴です。

 

例えば、粉末の紅茶を買ってきて入れるとします。

1度目は横にいた誰かが、「スプーン何杯とお湯がこれだけです」って教えてくれたとします。

次に粉末のミルクティーがあった場合に入れようとすると、その時点で「ミルクティーだから分からない」と言う認識になり、すでに以前の記憶では「教えてもらう・聞けばいい」がインプットされているのですぐに誰かに聞くのです。ちょっと袋を読めば「誰の手も煩わせることはない」「他者に依存しなくていい」と言うのに誰かを探して聞くんですね。まだ文字が読めなかった子供の頃の習慣が大人になっても「分からない」と言う記憶だけが残って疑いもなく生きているのです。

「まさか!」と思うかもしれませんが、事実色んな場面で行なっています。

苦手なものってすぐに誰かに聞きませんか? 相手の都合も考えず・見ずに聞けばわかる!と言う思考がすぐに出てきて即行動を起こしています。

現代ではいろんな事がちょっとスマホやパソコンで自分で調べられる時代なのにです。目の前に説明書があっても相手の都合も御構い無しに自分でしようとはしないのです。

同じ行動しか起こせない。事実を見ずに考えずに記憶と同じ事をしている。

事実を見ていないので、すでに何でも「自分で出来る」と言う認識が持てないまま大人になり、勝手に「何も出来ない自分」を作り出し、他人依存症になっていきます。

自分で行動するという事をやめた、誰かに聞いたり頼るような他者依存症の始まりが・・・2段階目です。

 

 

2段階、「思い込み」の行動で大人になれない現代人

自分では何も調べずに「分かった気になる」。憶測で動いている。よくありませんか?

わからない時は身近な人に聞く、聞きやすい人に聞く。・・・これは人への依存症の始まりでもあります。

誰かがいないと何も出来ない。1人でいることが寂しい・・等の症状ですね。

 

別の角度から見ると、人間は赤ちゃんという自分では何も出来ない状態で生まれてくるので、最初から依存しなければ生きてはいけません。「大人になる」「成人」とはこの依存から抜けた人の事です。

子供の頃って「自分でやれるようになりたい!」「何でも出来る人になりたい」と思っていませんでしたか?本来動物は依存から脱出する様に作られているのですが、情報や経済発展によって便利になりすぎた現代ではいつの間にか「依存が楽」という意識に潜在意識が書き換えられてしまい大人になれない大人が増えています。

 

気づいているのならまだいいのですが、気づいていないのならとても危険です。

例えば、聞いた話を鵜呑みにして、そのまま誰かに話してしまうとか、気を回したつもりで憶測で動いていて結果迷惑をかけるとか。

よく多いのが、「それはダメ!」「こうあるべきです」「それは間違っている」とは言うものの、説明ができないと言う事です。

学校の先生でも、親でも「なぜダメなの?」「なぜしなきゃ行けないの?」と聞くと、答えられません。

「ダメなものはダメ!」「昔からそうだから」「今しないと大人になると困るよ」・・・そんな言葉でずっと納得できないままではなかったですか?

そして、次はあなたが同じ事を現在行なっていませんか? 説明ができない事を、堂々と相手に押し付けているってことを・・・

 

そして一番厄介なのが、憶測で動くようになると、上手くいく事も上手くいかない事も全てが時の運のように感じていくようになります。

全てが事実・現実を見ずに思い込みの記憶の中で生きてしまったからです。

そして、思い込んでいるものが「正しい」と思い動いているせいで、何か問題があると他人のせいにしてしまい、全てが周りに問題があるように思え、周りを変えようと努力し始めます。

現実では全て当然・当たり前な事が起こっているにもかかわらず見えていないのです。

 

運やチャンスを求め続け「上手くいく方法が見つからない」ロボット思考型

ロボット思考型の3段階、周りに左右されやすい。

ある意味とても素直と言うことなのですが、1つの事を覚えたら、2つ目の事に応用すると言うことが苦手なので、2つ目のことも一から記憶するのです。(1の段階)

なので、記憶する時に1の事をAさんから聞き、2の事をBさんから聞く。となると、記憶したものは人格の矛盾を生じてきます。

この時にはAさんから教わった事をするけど、違う場面ではBさんから教わった事をする。周りから見ると信用のならない人となりますが、本人は至って矛盾を感じてはいません。記憶したものをただ出して生きているからです。ある意味素直なのですが、何も自分を見ていない自分が分からない人なので、周りからは毎回言うことの違う、人の意見に振り回されている信念のない人となっています。

これは記憶が得意な方や、現代の勉強の仕方のせいで誰でも陥りやすい問題です。記憶することで簡単に成功事例が出来てしまうので「記憶してしまった方が楽・早い」というが日常の経験から潜在意識に刷り込まれているのです。

考えるより、記憶する。記憶したものがそのまま使えてしまう。 現代では、生活様式が記憶・覚えていないと生きていけないシステムにもなっています。

物の使い方を覚える。会社のシステムを覚える・・・など。見て覚えるより教えられた方が早く使いこなせるし、機械物になると「壊れたら困る!」とまず使い方を覚えることから始めますよね。

仕事も人生も、「見て覚える」と言う何度も失敗・経験を重ねながら成長していく時代から、「教えられた事を忠実にする」失敗出来ない時代に変わりました。

時代の流れからも、インプットされた記憶があれば出来るし、インプットされていなければ、インプットすればいい。

と言う事が自然になり、現代では様々な「ノウハウ本」が多数出版されノウハウ・情報の需要は益々伸びています。

また、社会でも「マニュアル化」されて、覚えた事をそのまま行うと言う、記憶に頼った生き方に変わっています。

そして、何となく分かるようになると、「知る」「記憶する」事をやめて「大体こんなもんだろう」と憶測で動くようになります。憶測でもどうにかなってしまったり、上手く行ってしまった経験があったり、即実践力・結果を求められる時代でもあるからです。

それだけならいいのですがその行動の隠れた部分には、記憶する情報過多やストレスの多い現代で「脳」が疲れを感じていてなるべく記憶をしたくない。身体が「脳が疲れる事は避けよう」としているのです。良質な睡眠が足りていない現代では脳の疲れを睡眠でもリセットしきれていないのが現状です。事実を見て生きているとすぐに分かる事なのですが、記憶にだけに頼ったロボット思考型の生き方では気づけずにいます。

そして益々憶測で生きるようになっていき、得意な事と不得意な事は、

「ちょっとやってみて上手くいけば得意な事、上手くいかなければ不得意な事」

と安易な認識をしてしまい、不得意な事でもたまに上手く行くと「今日は運ある!」得意な事が出来なかった時は「運がない」とまるで「運」と言うものがあるかのように思えてしまい、「運」を掴もうと努力をし始めるようになるのです。

 

 

ロボット思考型はどうして「運・チャンスを掴もう」とするのか?

情報がないと何も出来ないのがロボット思考型です。

だから、情報に振り回され、出来るようになるまで情報を取り続けます。

出来るようになる「何か」が見つかるまで、または自分が諦めるまで続くのです。

それが物だったらほとんどがすぐに見つかります。現代はインターネットの普及から即情報が手に出来る事で即問題は解決し、使いこなせるようになり、問題があった事も忘れてしまうのですが・・・

これが「人間関係」「お金」「健康」だったらどうでしょうか?

 

例えば、人間関係の悩みがあったとしたら

いろんな人に聞いて、様々な情報をとって、自分にとって簡単なものは実行するけど、自分にとって嫌なものは実行しない。

改善出来たように思えてもまだいろんな情報を集め続けている。

時には真逆のものだったり、あっちでAと言ってるものがあるけど、こっちではBと言っている。。。どっちなんだろう?何が正解なんだろう?

と悩み続けています。

 

「仕事を辞めたい」といろんな人に相談しても「辞めたら?」と言う人と「辞めない方がいいよ」と言う人がいる。

本当にどっちがいいのか迷い続け、また違う意見を求めに行く。

 

「独立したい」と相談しても「やってみたら!」と言う人と「この時期辞めた方がいいよ」と言う人がいる。

 

色々と情報を集めてくるけど、益々迷うばかりで結論が出ない。

結論が出て、行動に起こしたけど、ずっと「反対を選んでいたらどうなったんだろう?」と言う迷いがどこかに残っている。

 

これがロボット思考型の特徴でもあるのですが、インプットとアウトプットの繰り返しをしているだけで、「事実」「リアル」「今」をみていない、生きていない事にあります。システムに沿った考え方が出来ないので、「正解」があるように感じ、「運」を掴めるものがどこかにあると信じているのです。

なので、〇〇の方法とか、〇〇をするだけで!、簡単に!と言うものに響いてしまいます。

常に運を追い求め、チャンスを狙っている。

何かチャンスがあると思っている。上手くいくものがあると思っている。

 

方法を変えたり、物を変えたり、。。色んなものに振り回されて生きています。

テレビで〇〇って言ってたよ〜

今〇〇が流行っているんだって!

〇〇すると〇〇が出来るようになるって!

 

お金の問題だったら。。。宝くじ当たらないかな〜黄色い財布持てばお金入ってくるかな〜長財布がいいのかな〜

と運を探している。

 

恋愛だったら。。。いい人いないかな〜

とチャンスを探している。

 

会社だったら。。。いい会社ないかな〜

とチャンスを探している

 

仕事だったら。。。自分に合う仕事ないかな〜

とチャンスを探している

 

常に運やチャンスを探し求め、人生に振り回されているんです。

 

まぐれでチャンスを掴めたとしても・・・その後はまた同じような問題を抱える事になったり、別の問題が浮上してきたり、常に問題からは逃れられないのが「ロボット思考型」です。

ですが、事実を見て生きている人からみると、「自ら問題を引き寄せているようにしか見えない」のがロボット思考型です。

全く違う視点で違う行動原理で、全く違う心理だからです。

例え同じ事をしていても、奥にあるものが違います。

 

この世界、全てがシステムとスキルです。

事実を見て生きているのが「リアルクリエイター」です。

 

自転車が乗れるのは運ですか?違いますよね。

カジノのルーレットでも、当たる人はちゃんとシステムを理解して計算して答えを導いています。

サイコロもふった瞬間の速度手の動きなど様々な情報を合わせて答えを出しています。

システムを知る事で、記憶しなければならない情報量は格段に下がります。初めての事でもシステムさえ分かってしまえば簡単にこなせるようになります。ビルゲイツもシステム的思考で逸話があります。あれだけマイクロソフトが成長したのも当たり前なんですよね。

 

何事も、出来ている人は「方法がある」と言います。

運やチャンスを追っている人は、「方法はない」が「運・チャンス」はあると言います。

全ては「事実が見えているか見えていないか」の違いだけです。

 

事実が見えていないと「ロボット思考型」の

  • 1段階 言われた事しかできない。
  • 2段階 慣れてくると思い込みで動いてしまう。
  • 3段階 運やチャンスを追い求め周りに振り回されいつまで経っても何もつかめない。

これらの世界を正当化してきます。方法論を他人に押し付けます。自分を直す事ではなく、他人を直す事・幸せな気分にする為に一生懸命になります。

それも説明もできずに、言いくるめようと必死なのです。

自分を直す事で周りに与えられる事が、自分を直さずに他人に与えようとするのです。

 

願望を叶えるのも同じです。

願望はあくまで願望です。その為にする事に一生懸命になるはずのものが、願望に一生懸命になり達成できない。

例えば、ダイエット

痩せて綺麗になっている自分が「願望」です。ですが、一生懸命になるはずの運動・食事制限などの目の前にある事に熱意が出ない。

願望には熱意はあるものの、行動には熱意がないどころか嫌なもの。次には錠剤などに頼る。それでもダメな時にはダイエットに効くお守りや何かに頼ろうとする。

これが頭の中で生きているロボット思考型の特徴です。

リアルクリエイト型はこの願望には焦点を当てていません。運動・食事制限などに熱意を注ぎ楽しく実行しています。

運動が好きな人はそもそもダイエットなんて考えていません。世界観が全く違うからすでに手に入れられています。

現実・リアルを生きている人は、食事制限もしっかりとしています。食事によって体の反応、行動に制限が出てくるのを知っているからです。食事制限と言う意識はありません。快適に現実を生きるために楽しく行なっているのです。

 

現代は頭の中の世界にいるので感情を揺さぶらないと動きません。なので「夢を持ちなさい」とか「目標を立てなさい」とかまず行動を起こさせようとしていますがこれがロボット思考型にとってそもそも本末転倒な事なのです。益々動かなくなり、ストレスとジレンマで願望の反対側に自分で行ってしまいます。

夢を持つ事、目標を立てる事の意味がロボット思考型とクリエイト思考型では捉え方が違うからです。

リアルクリエイト型は、好きなことを一生懸命しているので、そのうちにスキルが上達し周りからも認められ様々なことを達成していきます。

その後に、権威やお金があるのです。ですが、それを先に持っていません。好きなことをしているのがただ楽しいからです。難しい事に挑戦できるのも嬉しいし、問題を指摘されるのも改善できるので嬉しいものになり、困難を克服するのも全てが自分のためで感情は一切出てきません。

ですから、リアルクリエイト型になれば好きなことをしなければいけません。最短で最速に自分の欲しいものを手に入れられるからです。

面白い事にリアルクリエイト型で生きていれば自然とその方向に一番早い方法で向かうように出来ているからです。

偉人がそうであったように・・・

 

不思議なことに、ロボット思考はリアルクリエイトの持っているものが欲しいのですが決して同じ生き方をしようとはせず、手に入れたものを真似しようとします。

なのでいつまで経ってもものは手に入るのに本当に欲しいものは手に入りません。

リアルクリエイト型は必要な知識も情報もスキルも何故か持っている生き方です。そして信用を得て人からも頼りにされています。

あなたはどちらの自分になりたいですか?これからどんな人生を歩みたいですか?

いつまでも今のままでいいですか?

 

この記事を書いたのは

YUKI
2006年より個人で透視ヒーリングを始める。

透視ヒーリングを行う事でエネルギーをさらに深く理解し、元々持っていた科学・解剖生理学・進化論・哲学などの知識から宇宙のシステムが分かり独学で自分と繋がり「無」「ワンネス」を体験する。

独学で身につけた、科学・解剖生理学・進化論・哲学をエネルギーを元に紐解いた生き方でこの独自の方法は最も自分の能力を発揮し三位一体になれる方法。

透視やヒーリング、占いなどが「幸せ」や「豊か」から最も遠ざかり人間にとって最も大切な「人の内なる能力」「考える力」を失くす事が分かり透視ヒーリング・占いなどを一切やめ、2008年よりスクールを開講。

より幸せになるには?
知るほどに大切なのは「自分とつながること」と、常に新しいものを発見しより早く、簡潔に出来るよう現在も進化し続けている。

活動は金沢のみだが海外・県外からも問い合わせがあり、スクールを習いに来ている

「自分とつながること」を軸に
「無」「ワンネス・三位一体」の世界を教えている

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